いよいよ、第6期実践起業塾が始まりました。
先日9月4日(土)に第1回目を開催しましたので、概要を報告します。
今回の受講生は、遠くは福島県や茨城県、埼玉県から来られました。
最初、受講生の皆さんは少し緊張した面持ち。
ですが、それも最初の講師、山根先生からのお話が始まると一変、
その後の講座やワークショップを通して、徐々に同期、仲間ということを
お互いに感じ始めているようでした。

■講座の全体の流れについて、お話をいただきました。
/山根眞知子氏(セカンドリーグ起業支援アドバイザー)
■「私」の紹介と「起業のテーマ」について/受講者全員
続いて、受講生が自己紹介をしました。それぞれ、真剣に想いを持って
取り組もうとしている「想い」を共有することができました。
すでにやることを決めて起業したい方、これから検討される方、
いろいろですが、お互いに刺激を感じることができる時間となりました。
■社会の変化と起業について
~パルシステムはなぜセカンドリーグを立ち上げたのか~
/中根裕氏(パルシステム千葉総合企画部部長)
次に、パルシステム千葉より中根さんにお話をいただきました。
今の組合員は、食の安心だけでなく、暮らしの安全について考えて
いるとの視点から、組合員を考える上でも、地域のネットワーク化に
ついて考えていることについて、お話しいただきました。
■橘和子氏(有限会社ウィウィ:第1期実践起業塾修了生)
/ウィウィ ママのじゃむ
「主婦の立場からどのように起業に至ったのか」について、
起業塾1期生として経験談を話していただきました。
会社名の「ウィウィ」とは、We(私たち)や、初々しいなど、さまざまな
意味があるとのこと。
起業する上での「自己責任」ということや、いろんなピンチをチャンスに
変える適応力が大事であることなどを話されました。

■ワークショップ
/春野 真徳 (株)スプリングフィールド代表
そして、春野先生のワークショップ。
「自分がやりたいと思っていること」について、
個人ワーク/グループワークで、確認していきました。
自分が決断して、周囲に宣言すると、まわりが「動く」ことを日々実感できる!
明確な目標を描くこと、「絵」に描ける夢は叶えられる!
・・・ということで、最後には、「絵」を描いて、発表することになりました。
春野先生曰く、以下の3つが起業のポイント。
その中で、この講座では、①が一番大事なので、確かめてほしい
とのことでした。
① 意識 「社会の中で、私は何をするのか」 =出発点
② 仕組み (技術)
③ 運用 (技術)
事業とは「課題解決を通じた社会活動」であるので、
私の問題意識について再確認していきました。
本当にそれが自分のやりたいことなのか、突き詰めていくと、
今まで考えていたこととは違う「答え」が導かれるかも?!
参加者からも、充実したセミナーだったとの感想が寄せられました。
「座学だけでなく、考えをシェアしたり、発表する場もあり、
変化に富んで楽しかったです。改めて自分の考えも整理できました。
帰ってもう少し練ってみたいと思います。」(Sさん)
次回は、9月11日(土) 八街市のNPO法人暖暖にて、
現地視察となります。 どんな内容かはお楽しみに☆



“実践起業塾① 開催報告” への0件のフィードバック